タイトル、長い。笑。
でも最近は走ってばっかりでどうしてもblogにも反映してしまいます。
まあおかげで、確実に着実に少しずつ走れる身体にはなんとかなってきました。
で、ふと思い出して何年か前に読んだ村上春樹さんの本を再読。
40代半ばになってタイムが伸びない件で深く相づちをしたりしながら。
でもとにかく1ヶ月くらいで100キロは走った。
村上さんは『真面目に走ることは1ヶ月に260キロを走ることを意味する』と書いてあるから
まだまだ、だけれども。(というか美容師で月に260キロは無理かな。)
久々に走って思い出した感情は、『走ることは面白くない』ということ。
でもしかし 走った後は壮快だということ。
波乗りは気持ち良いに尽きるんだけれど。不思議な感情だな〜。
でもとにかく続けてます。一応、報告。笑
さて節分がきたと言うことは季節が分けられるってことでもう立春ですね。
村上さんのエッセーにもあった The Lovin Spoonfulの曲。
春っぽいですね。
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